城陽市議会 2022-10-25 令和 4年決算特別委員会(10月25日)
○荒木正人理事 確かにここのところいろんな事情がありまして、トップ同士のそういった交流というのがしばらく途絶えている状況にございます。
○荒木正人理事 確かにここのところいろんな事情がありまして、トップ同士のそういった交流というのがしばらく途絶えている状況にございます。
合併する前は、1市4町はですね、振興局を中心にいたしまして、トップ同士の会談、会議がよくあられたと聞いておったんですけども、今回も隣の市町で大きく違ったりすることが出てくるかも分かりません。こういうことで調整といいますか、意見交換をする場としてですね、振興局を中心に2市2町の会議が持たれていくというふうに思ったりするんですけども、町長の見解をお尋ねしときたいと思います。
そうした状況を踏まえ,改めて,法的根拠のない格差を生じさせないという認識を府市で共有し,西脇知事とのトップ同士の会議はもとより,府市政策連携・融合会議など,副市長をはじめ局長,実務者同士の協議においても,企画構想段階から深い議論を行う中で徹底して是正を図り,さらには,府市協調から府市一丸へ,共に京都の未来を展望し,本市と京都府がそれぞれの強みをいかし,京都全体の更なる発展につなげていく新たなステージ
ぜひですね、これはもうトップ同士の話ではなかろうかと思うんですが、御所の南にあるやつの南部支所みたいなんをね、京都府さんとして整備していただけないかなというふうなことを、トップ同士でやっていただけないかなというふうな願望があるんですが、市長、いかがでしょうか。
◎観光交流課長(谷口義明) 出会って、意見交換をしないと、今現在でもネットなんかで調べたり、いろんなこともできると思うんですけれども、やっぱりトップ同士が意見交換をする中で、どういう友好交流が値するのか、しないのかも含めて、行政同士の交流になるのか、経済界同士でなるのか、その辺からもちょっとまだ具体的にお話というか、向こうも知りませんし、向こう側もこちらを知っておられないと思いますので、そういうところからの
もともと教育委員会部局と市長部局とのツーショットによる連携は、常に、または事あるごとにトップ同士の意思疎通が必要ということで考えているところでありますが、思いの違いや、指示の不徹底、また、いわゆる組織の壁などにより理想と言葉どおりの連携ということが困難になるのではないか。また、そういうことがきちんと生かされないと不効率であるということを今考えているところであります。
大きなトップ同士の話ですから、やっぱり方針を示されるのが僕は首長同士、市町会でね。やっぱり検討していかんなん。実際検討するのは事務レベルだというふうに思うんですよね。実際やってはるんですよ。ところが、議論がかみ合わないんです。うちがこう主張しても、よそさんが温度差がございますんで。ここのとこを何とかせんことには進まへんのです。
やっぱりトップ同士が話し合いをせんかったら、解決できへんないうことで、御親戚の方の応援やら、親しい人の応援をいただけるような取り組みから始めて前向きに解決できるような方法を模索して今取り組んでいるところであります。ですが、まだ今の段階ではあんまり村のほうから厳しい言い方をしますんで、じゃ俺にやめよというんかというような居直りの言葉が出てきたりしてます。
○議長(新田晴美君) 「村長 手仲圓容君」 ○村長(手仲圓容君) 何度も申し上げますが、業者と私とが、今まで三者懇でやってるのとは違うよ、要するにトップ同士で一遍、ゆっくり腹割って話しようやないかという話をしてるんですが、最初はね、ガードに沿ってね、なかなか、今まで村と業者というのは臭いものを発生する業者というふうに見てきた、何か嫌なものというふうに見てきてますので、向こうもぐっと構えてね、私と
村長はわしの味方してくれるのか、おまえの見方もしやへんし、おまえを殺しにも来てへんと、村の中の問題をトップ同士で解決しようやないか。ほかのもんが何ぼ言うたってあかんやないの、腹を割って話してくれと。今までからせんど、村からあれもええ、これもええ、あれもやりなさい、これもやりなさいって言うていったけども、できることは全部あんたしはった、でもにおいは消えへん。
この2点も毎回申しておりますけれども、非常に悩み事でありますけれども、今、町の北部開発が着実に進む中、近隣の市町村、特に乙訓2市とのトップ同士の懇談や協議があってこそ町域も充実した開発が進むものであり、質問項目は2つありますけれども、一番お聞きしたいし、願いたいのは、町長の方針ですね。将来を見据えた先見の明であります。江下町政になって何も新しい開発行為がありません。
非常にいい方向で今、リーダーシップを発揮されて、トップ同士で大きなことを話し、そして実務段階で具体的なことを詰めていこうという姿勢を出していただきました。非常にいいことで、それが逐一、報道機関なり市の広報紙によって市民にこうやって広報されていると、これも非常に僕は今までになかったいいことだというふうに思うんです。
即刻いろんなことについては、内部で、そしてまたトップ同士で話をするということは当然でありますし、これまでもそれをやってきておりますので、誤解のないようにお願いをしたい。 なお、片町線複線化についても、決して手を抜いてることではありません。 議長が副会長になっていただいて期成同盟会を進めております。
そして,トップ同士の懇談会で合意,確認した方針に基づき,幹部同士,実務者同士が自由かっ達で建設的な意見交換を行い,具体化を進めていくため府市行政協働パネルが設置されております。このパネルの下に,総合調整パネル,健康福祉,地域力再生,地球温暖化対策,防災等の8分野の個別パネルが設置されており,現在までに個別パネルが14回総合調整パネルが4回開催されています。
アセアンの商習慣につきましては、トップ同士の話し合いで大型商談がいくというトップダウン方式だというふうに伺っております。トップセールスが必ず商談がまとまるということではございませんが、何かと成果へ結びつけていきたいというふうに考えております。 以上です。 ○(池田議長) 平林議員。
そのあたりについて、特にトップ同士のやりとりみたいなのはないのですか。 ○(池田議長) 野村市民課長。 ○(野村市民課長) 最初に言われたのが、2つの施設を今回報告書で上げさせていただいた。
トップ同士の意思の疎通がなければならない問題だというふうに考えますが、町長は本町の北部の将来像をどのように描かれておられるのか、お尋ねをいたします。 最後の質問に入ります。昨年9月議会の決算特別委員会におきまして指摘をさせていただきました入札制度及び随意契約を含む町の発注制度、この改正は平成21年度までにその方向性を示し、22年度には改正をするということで御答弁をいただいておりました。
ですから、その2市1町で話ができないものかどうか、トップ同士で、それをお伺いしたかったんです。 この3点、お伺いします。 ◯議長(中野 重高) 市長。 (市長 河井 規子君登壇) ◯市長(河井 規子) 島野議員の再質問にお答えをいたします。
ただ、市長が東京に行って、トップ同士で話をして、まだ不況やからあきまへんねんということやなしに、事務方レベルでもっと例えば大日本さんにアプローチするとか、そういうことも私は発想の転換をしていただいて、ほんまに京田辺市の産業祭があしたの京田辺をつくるものになるんやないかなと。
その中でこの間のアミタの社長さんの口ぶりだと、きちんと市から今回改めて指定管理という制度になりますので、この約束ではなしに、今度議会のほうで指定管理の指定が出来ないとそうはなりませんとそういうきちんとしたことが出来てなかったという印象を受けるんですが、いわゆるもう約束してあるんだからというような言い方されてましたけど、ほんとにトップ同士ちゃんとできていたのかという再度確認を。